
唯一無二の4KハイブリッドVRゲーミングシステム
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PORTAL QLED VIEW
ポータル・ビューのデラックス・バージョン

近日発売予定
QLED+miniLEDディスプレイで、楽しさをさらにレベルアップ。 WiGigと互換性があり、フル充電で最大6時間持続します。
とどけ文字通りどんなゲームでも遊べる
以下のような数百万のAndroidゲームをプレイできます。 Pokémon UNITE State of Survival、Genshin Impact、 Naruto:SlugfestX、Fortnite、PUBG Mobileなど、何百万ものAndroidゲームをプレイできます。






カスタマイズ可能なKEY MAPPING
両手で画面を遮ることなく スピード感あふれるアクションが楽しめます。



外部トラッキング用カメラ
VRだけでなく、対応するAndroidゲームでも使用されます。お使いの コンソール を回し、カメラに カメラでモーショントラッキングを行います。

スナップするコントローラー
コントローラを外して離れたところから遊んだり、スナップで固定したり。 本体に固定することもできます。 本体に固定することもできます。コントローラーは金属ピンで接続されているので、レイテンシーロスはゼロです。

箱入り
Portal
ハンドヘルド
- 1.ポータルハンドヘルド
- 2.マグネティックコントローラー(L)
- 3.マグネティックコントローラー(R)
- 4.USB Type-Cケーブル
- 5.クイックガイド

ビュー
ヘッドセット
- 1.ポータルハンドヘルド
- 2.マグネティックコントローラー(L)
- 3.マグネティックコントローラー(R)
- 4.USB Type-Cケーブル
- 5.クイックガイド
- 6.ビューヘッドセット
- 7.VRコントローラスリーブ(L)
- 8.VRコントローラースリーブ(R)

Qled
View
ヘッドセット
- 1.ポータルハンドヘルド(Qled+mini-Led)
- 2.マグネティックコントローラー(L)
- 3.マグネティックコントローラー(R)
- 4.USB Type-Cケーブル
- 5.クイックガイド
- 6.6000mAhの電力を追加したビューヘッドセット
- 7.VRコントローラスリーブ(L)
- 8.VRコントローラースリーブ(R)
Portal XL:大画面PCゲームシステム
PortalをPortal XLに入れれば、2560x1600の8.8インチ画面になります、 リフレッシュレートは120Hzです。


Portal Dock:リビングルームのエンタテインメントハブ
次世代の6DOFトラッキングをリビングルームに。 画期的なゲーム体験ができます。



Pimaxポータル
よくある質問
Portal ViewのFOVは100°で、PPDは27です。Portal View HorizonのFOVは140°です、 であり のPPDは20です。ポータルビューシネマの視野角は60°で、PPDは40です。 開発中です。 開発中であり、将来的にはアクセサリーとして販売する予定です。)
ポータルビューは、58mm、63mm、68mmの3段階のIPD調整を採用しています。
2Dモードでは、ポータルは、HDMI入力からのコンテンツを直接表示することができます(使用する を直接表示することができます。 VRモードでは、PCVRをネイティブに再生することができます。
ポータルはARMベースのQualcomm Snapdragon XR2プロセッサを使用しており、PCゲームを直接実行することはできません。 ゲームを直接実行することはできません。しかし、高速なWi-Fi 6Eネットワーク機能を搭載しているため、簡単に が可能です。 LANやクラウドゲーミングでPCゲームをプレイするためのストリーミングソフトを利用することができます。
TFカードには対応していますが、ゲームカセットは対応していません。
はい、ある予定です。詳細は公式サイトでご確認ください。
Pimax Portalは、ストリーミングによるPCVRの再生、またはネイティブHDMIを使用したPCVRの再生に対応しています。 モードを使ってPCVRを再生することができます(QLED版のみ)。
ポータルはSIMカード機能をサポートしていないため、直接利用することはできません 使用することはできません。 5Gネットワークを直接利用することはできません。しかし、今後開発予定のPortal XLでは、5Gネットワークに対応する予定です。
はい、ただし、QLED版のみです。
Portalは、Xbox/PSコントローラをBluetoothで接続することに対応しています。
当初は3.5mmオーディオジャックを搭載する予定でしたが、検討の結果、3.5mmオーディオジャックを搭載することになりました。 コンパクトなボディで究極のパフォーマンスを実現するために、3.5mmオーディオジャックを採用しました。 Pimax ポータルのコンパクトなフォームファクターで究極のパフォーマンスを実現するためには、冷却モジュールに限られたスペースを割り当てなければならず、必要でないものを削除しなければなりませんでした。 と 交換可能な部品(3.5mmオーディオジャックなど)を取り外さなければなりませんでした。3.5mmジャック付きのヘッドホンをお持ちの方は、Type-Cオーディオジャックの使用をお勧めします。 Type-Cから3.5mmへの変換アダプタを使用することをお勧めします。
推奨検証済みコンバーター: https://www.amazon.com/dp/B089NRJPLJ/
この問題に関して、プレイヤーの皆様からご意見をいただいており、今後も注意を払い、検討してまいります。 探していきます。 より適切な解決策を模索していきます。